(1)パスワードの再設定
他のメールクライアント(例: Outlook、Windows Live メール) や、iPhone 、Android 端末のメールアプリでメールを送受信する場合、クライアントを設定する前に、一度だけパスワードを再設定する必要があります。
こちらにアクセスし、現在使っているパスワードと同じパスワードで構いませんので、パスワードを再設定してください。
※学内のコンピューターからのみアクセスできます。
他のメールクライアント用に再設定したパスワードが反映されるのは、翌朝6時以降となりますのでご注意ください。各メールクライアントの設定は、パスワード反映後に可能になります。
1. ページの右上にある歯車アイコンをクリックし、 [メール設定] を選択します。次に、[メール転送とPOP/IMAP] タブをクリックします。
2. ”POPダウンロード” の [すべてのメールでPOPを有効にする] に●を入れ、POPでアクセスした場合のメールの保存方法を選択し、[変更を保存] をクリックしてください。
3. 以下の情報を参考にクライアントを設定してください。クライアント別の設定方法は、このページの(4)各クライアント別の設定方法 も参考にしてください。
受信メール(POP3)サーバー - SSL が必要: |
pop.gmail.com
SSL を使用: オン
ポート: 995 |
送信メール(SMTP)サーバー - TLS か SSL が必要: |
smtp.gmail.com(認証を使用)
認証を使用: オン
TLS/STARTTLS のポート: 587
SSL のポート: 465 |
アカウント名: |
あなたのID@kufs.ac.jp |
メールアドレス: |
あなたのID@kufs.ac.jp |
パスワード: |
再設定したパスワード
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1. ページの右上にある歯車アイコンをクリックし、 [メール設定] を選択します。次に、[メール転送とPOP/IMAP] タブをクリックします。
2. ”IMAPアクセス” の [IMAPを有効にする] に●を入れて、[変更を保存] をクリックしてください。
3. 以下の情報を参考にクライアントを設定してください。クライアント別の設定方法は、このページの(4)各クライアント別の設定方法 も参考にしてください。
受信メール (IMAP) サーバー - SSL を使用する場合: |
imap.gmail.com
Use SSL (SSL を使用する): 有効
ポート番号: 993 |
送信メール (SMTP) サーバー - TLS を使用する場合: |
smtp.gmail.com(認証の使用)
認証の使用: 有効
Use STARTTLS (STARTTLS を使用する): 有効 (SSL とも呼ばれます)
ポート番号: 465 または 587 |
アカウント名: |
あなたのID@kufs.ac.jp |
メール アドレス: |
あなたのID@kufs.ac.jp |
パスワード: |
再設定したパスワード
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※その他のクライアントについては Gmail ヘルプ を参照してください。
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